今日では特に電子計算機を指して用いられる「コンピュータ」という言葉ですが、もともとは計算する人を指していたとされます。計算機械という意味でこの言葉が使用されるようになって120 年、電子計算機としてのコンピュータが生まれておよそ80 年が経とうとしています。今やコンピュータは社会の隅々で使用されており私たちの生活と切り離すことが難しくなっています。

今回のシリーズではコンピュータの仕組みや歴史とともにコンピュータが今後どのように使われていくのか、コンピュータと私たちがどのように関わっていけるのかについていくつかの分野を例に紹介します。

チラシはこちら↓

サイエンス・アカデミー

日程平成29年5月13日(土) 10:30~12:00
会場鳥取県立図書館 2階 大研修室
対象どなたでも参加できます
定員なし
受講料無料
問合せ先鳥取大学 社会貢献推進課 TEL0857-31-6777
主催鳥取大学・鳥取県立図書館
講師からの
メッセージ

 

総合メディア基盤センター 助教 東野 正幸

「日々変化してゆく環境の中で私たちが生活する地域に持続性をもたらすにはどのような取組みが必要でしょうか。これからの環境社会における情報システムは、単に「利用する」だけでなく市民が協力して「自分たちで作る」ことで地域の多様性と生産性を両立し、持続性を確保することが可能になります。本講演では子供から大人までが上手に役割分担しながら地域活動として自分達の情報システムを開発する手法とその意義を考えます。」

前回の講座の様子