今日では特に電子計算機を指して用いられる「コンピュータ」という言葉ですが、もともとは計算する人を指していたとされます。計算機械という意味でこの言葉が使用されるようになって120 年、電子計算機としてのコンピュータが生まれておよそ80 年が経とうとしています。今やコンピュータは社会の隅々で使用されており私たちの生活と切り離すことが難しくなっています。

今回のシリーズではコンピュータの仕組みや歴史とともにコンピュータが今後どのように使われていくのか、コンピュータと私たちがどのように関わっていけるのかについていくつかの分野を例に紹介します。

チラシはこちら↓

サイエンス・アカデミー

日程平成29年6月24日(土) 10:30~12:00
会場鳥取県立図書館 2階 大研修室
対象どなたでも参加できます
定員なし
受講料無料
問合せ先鳥取大学 社会貢献推進課 TEL0857-31-6777
主催鳥取大学・鳥取県立図書館
講師からの
メッセージ

工学研究科

准教授 西山 正志

画像や音声などの大量のメディアから意味のある情報を取り出すためにはパターン認識の技術が必須となります。例えば、防犯カメラを用いた顔認識や映像アーカイブからの情報検索などのパターン認識の応用は皆様の身近なところで実用化されつつあります。本講演ではパターン認識の技術について、基礎となる考え方、及び、その工学的な応用についてご紹介します。

 

前回の講座の様子