STEAMはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)のそれぞれの頭文字をとったもので、STEAM教育はこれらの分野の教育を推進する方針のことを指して用いられます。米国のオバマ前大統領が教育政策として推進したことで世界的に知られるようになりました。STEAM教育が推進される背景にはIoTやAIに代表されるような新技術とその社会的普及があります。このような時代にはSTEAMの知識を持った人材が重要だとされます。本シリーズではSTEAMに含まれる幾つかの要素についてそれぞれの専門家が解説します。

※本シリーズは「サイエンス・アカデミーin米子」として米子市立図書館にて開催いたします。

 

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サイエンス・アカデミー 

 

日程平成29年10月28日 10:30~12:00
会場米子市立図書館 2階 多目的研修室
対象どなたでもご参加いただけます
定員なし
受講料無料
問合せ先鳥取大学 地域価値創造研究教育機構 企画管理室 TEL0857-31-6777
主催鳥取大学
講師からの
メッセージ

工学研究科

助教 三浦 政司

 

IoTやAIなどの技術が普及し高度にシステム化された将来社会に向けて,STEAM教育による人材育成が重要視されています。このとき,STEAMの各分野の知識を個別に学ぶだけでなく,知識を横断的に活用した問題解決や,物事を統合的に捉える視点の獲得が重要となります。そのような教育活動の例として,ものづくりを題材とした実践教育,ロボット開発を通したシステム思考教育,デバイス操作を含む子供向けプログラミング教室などについて紹介します。

前回の講座の様子