STEAMはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)のそれぞれの頭文字をとったもので、STEAM教育はこれらの分野の教育を推進する方針のことを指して用いられます。米国のオバマ前大統領が教育政策として推進したことで世界的に知られるようになりました。STEAM教育が推進される背景にはIoTやAIに代表されるような新技術とその社会的普及があります。このような時代にはSTEAMの知識を持った人材が重要だとされます。本シリーズではSTEAMに含まれる幾つかの要素についてそれぞれの専門家が解説します。
※本シリーズは「サイエンス・アカデミーin米子」として米子市立図書館にて開催いたします。
 
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日程平成29年11月11日(土) 10:30~12:00
会場米子市立図書館 2階 多目的研修室
対象どなたでもご参加いただけます
定員なし
受講料無料
問合せ先鳥取大学 地域価値創造研究教育機構 企画管理室 TEL0857-31-6777
主催鳥取大学
講師からの
メッセージ

地域価値創造研究教育機構

准教授 前波 晴彦

 

科学技術コミュニケーションは科学や技術に関わる情報のやりとり全般を指す言葉で、学校教育やメディア報道、専門家同士の学術活動までを含む広い概念です。私たちは科学・技術が様々な製品やサービスの形で生活に浸透し、科学・技術に関するリテラシーが生活の質に直結することがあり得る時代に生きています。今回の講演では、特に科学・技術の専門家ではない市民を対象とした科学技術コミュニケーションについて歴史的な経緯を概観し、私達個人が科学・技術と向き合う際のヒントとなる話題を提供します。

前回の講座の様子