STEAMはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)のそれぞれの頭文字をとったもので、STEAM教育はこれらの分野の教育を推進する方針のことを指して用いられます。米国のオバマ前大統領が教育政策として推進したことで世界的に知られるようになりました。STEAM教育が推進される背景にはIoTやAIに代表されるような新技術とその社会的普及があります。このような時代にはSTEAMの知識を持った人材が重要だとされます。本シリーズではSTEAMに含まれる幾つかの要素についてそれぞれの専門家が解説します。
※本シリーズは「サイエンス・アカデミーin米子」として米子市立図書館にて開催いたします。
 
チラシはこちら↓

サイエンス・アカデミー

 

日程平成29年11月25日(土) 10:30~12:00
会場米子市立図書館 2階 多目的研修室
対象どなたでもご参加いただけます
定員なし
受講料無料
問合せ先鳥取大学 地域価値創造研究教育機構 企画管理室 TEL0857-31-6777
主催鳥取大学
講師からの
メッセージ

地域学部

講師 武田 信吾

 

ヒトは集団内で社会的に学習していく存在です。近年の学習科学(Learning Sciences)では,学習場面における当事者同士の相互作用を分析することで,状況論的な観点から学びのプロセスを明らかにしています。本講義では,講演者の専門分野である美術教育学の立場から,他者との関係性のなかで育まれる子どもの造形表現の魅力について,研究事例を交えながらご紹介します。

前回の講座の様子