今日、社会の課題はますます複雑になり、一つの研究分野だけでは解決できないこともあります。このような課題に対し、研究者は分野を超えて協力して解決に挑んでいます。本シリーズでは、鳥取大学で行われている「工学と農学」「文科系と理科系」「医学と獣医学」「材料科学と生命科学」の融合研究の例をご紹介します。
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サイエンス・アカデミー

日程平成30年5月26日(土) 10:30~12:00
会場鳥取県立図書館 2階 大研修室
対象どなたでもご参加いただけます
定員なし
受講料無料
問合せ先鳥取大学 地域価値創造研究教育機構 企画管理室 TEL0857-31-6777
主催鳥取大学
講師からの
メッセージ

医学系研究科 准教授 中村 貴史

 

生きたウイルスを利用するがんウイルス療法は、感染した細胞の中で増殖しながらそれらを死滅させるウイルス本来の性質をがん治療に応用する方法であり、第4のがん治療法として注目されている。ウイルスは本来、我々に病気を引き起こす厄介ものであるが、科学技術の発展は、ウイルスが正常組織には悪さをせず、がんのみを破壊することを可能にした。本サイエンス・アカデミーでは、このがんウイルス療法を分かりやすく紹介します。