研究室見学(COC+推進室 若シニアコーディネーター)を開催

鳥取大学振興協力会では会員企業の皆様と鳥取大学の関係をより親密なものにするため、定期的に研究室見学会を開催しています。

 

第21回目となる今回は、COC+推進室 若シニアコーディネーターの講演を行いました。

 

地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業:Center of Community plus)は、平成27年から5年間の事業であり、鳥取大学を中心として5つの高等教育機関(鳥取環境大学、鳥取看護大学、鳥取短期大学、米子工業高等専門学校)が連携し、自治体や企業と協働しながら、卒業生の県内就職および定着を促進することを目的としています。

 

上記事業を推進するために鳥取大学ではCOC+推進室を設置、県内の東・中・西部にそれぞれコーディネーターを配置し、インターンシップの実施や実務家教員の招聘といったマッチング機能の強化等を通じて地元企業の魅力発信に取り組んでいます。

 

今回はCOC+推進室 若シニアコーディネーターより、鳥取県から都市部への人口流出による人口減少・県内企業の人材不足が深刻となっている背景の解説から、COC+事業の概要説明と学生の県内就職・定着を促すためのコーディネーターの活動(県内企業見学シャトル便など)の紹介がありました。

 

 

 

最後には「地域社会と大学・学生との距離を近くしたいと考えて活動している。そのために皆さんの力もお借りしたいが、就職に関する相談事があれば、当推進室をはじめ、本学の就職支援課、学部・学科・研究室にご連絡いただくなど、遠慮なく大学を活用して欲しい」とメッセージがありました。

 

当日は9名の参加者があり、採用活動に関する質問・意見もあるなど、有意義な意見交換の場となりました。

 

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

日 時:平成29年1月26日(木) 13:30~15:00

 

場 所:鳥取大学 産学・地域連携推進機構棟

 

参加者: 9名

 

COC+推進室の詳細は以下URLをご参照ください。

http://www.coc.tottori-u.ac.jp/#